ソフトバンクグループに投資しても楽天には投資しない理由

同等だと思ってる人がいるようですが、私が楽天に投資しない理由をささっと書いてみます。

5Gのための通信環境構築が今更?

楽天の通信基地局がコストを安く構築できるのはよくわかります。

しかしそれだけで例えばSBGのビジョンファンドの驚異的な新時代のイノベーション集団に対抗できるとは全く思えない。

例えばSBGは一日4500万台配車するグループを構築しています。

こういうインフラなくてし5G構築してシナジーは出せない。やるなら10年前から行動していないと…。

Eコマースも見てられない

Eコマースも、物流インフラ投資や研究を十分してきたamazonとは比べ物にならない悲惨な有様になっています。かと思えば、物流もちょっと構築しようとしていますね。でもやることなすことすべて後手と言う印象が拭えません。

「出店料とってプラットフォーム作っておけばあとは知らん」これは確かに儲かりますが、物流をイノベーションを駆使して構築していないとやがて追い抜かれるのは必然。プラットフォーマーでうまーw という傲慢な姿勢が、このamazonとの差を生んでいることを少しは反省しないといけない。

あ、あと、出展者の不満が圧倒的に高いという納得の状態も最近露呈しましたね。ちなみに不満が一番低かったヤフーはソフトバンクグループです。

客よりも露骨に目先の金

最近ではインデックス運用の隠れコストが異常に高いことが判明、見様見真似で参入し、名目だけ他社に合わせて上手くいかず、帳尻を合わせようと必死な様子です。買ってしまった客のことなんて全く考えてないのでしょうか。

昔から、退会しづらいとか色々問題があり、同じことをまだやってる感じに見えます。つまり、会員なり契約者を、ともかく囲え。囲えばあとはボロが出ても残る人もいるだろうという姿勢。このインデックス運用の件と同じです。

一方ソフトバンクの姿勢ってどうでしょうか。

●先進国で一番遅く、一番料金の高いネット回線、その日本のネット環境を、NTTと言う化け物を相手に戦いを挑んでブロードバンドに革命を起こす。

●たかが1%の人のために、その客が一生加入してくれても回収できない投資額をつっこんで、基地局の倍増や無料で家庭用基地局の配布する。それが情報革命を起こすというソフトバンクの覚悟だと。

●これから30年先の経営戦略を描くために、全社員2万人からソフトバンクのあるべき姿のプレゼンを受け付つけ孫さんと一緒に徹底的に社内で議論してきたソフトバンクグループ。

原動力はいつも、社会をより良くするという行動です。

囲えばメシウマと目先の金を追いかけてる楽天という企業が、価値で見ても、企業哲学で見ても、SBGと対等なわけがないし、時価総額で比較にならないレベルになっているのは当たり前だと思います。